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体重計だけでなくBCSで愛犬の肥満度をチェック!

愛犬が最近太ってきたのか、本来の体型なのかイマイチわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今は色々な犬種を飼われている愛犬家が多いですよね。

 

犬種によって太っているように見えたり、痩せて見えたりもします。

 

 

 

それから、毛の量が多い犬種だと見た目では太っていないようにも見えたりするんですね。

 

また、子犬から成犬になることで見た目や体格が大きく変わってくる犬種もいますし、性別によっても変わってきたりします

 

そのような背景から、愛犬が太っている目安をイマイチわかっていない方も多いのだと思われます。

 

 

 

ちなみに、我が家の愛犬アリスはシェルティーのメス犬ですが、毛の量が多いです。

 

さらに、シェルティーの平均サイズよりも少し小さいんですね。

 

小さいことがアリスの特徴であり、可愛い部分ではあるのですが(^_^)

 

 

 

つまり、同じ犬種でも個体差で大きかったり、小さかったりするワンコもいるのです。

 

そうなると、肥満度チェック難易度が高くなってしまいますよね。

 

 

 

僕もそうですが、多くの人が肥満度を測る目安にしているのが「体重計」なのではないかと思います。

 

体重計はほとんどの家庭に置いてあると思いますし、愛犬の体重がすぐにわかりますからね。

 

その後に、犬種ごとの適正体重と照らし合わせてみることで、愛犬の体重が平均以下か平均以上かがわかるという流れですね。

 

 

 

今は豊かな時代ですから(景気が良いか悪いかは別として)、体重が平均よりかなり下回ることはないと思います。

 

体重が少な過ぎる場合も、病気にかかっていたりするなどの可能性がありますので、動物病院に行ったほうが良いでしょう。

 

 

 

それで、かなり前置きが長くなってしまいましたが本題である「愛犬の肥満度チェック」についてですが、体重を測る以外にも見た目や触った感じで愛犬の肥満度をチェックする方法(BCS)がありますので以下で紹介したいと思いますね。

 

BCS(ボディーコンディションスコア)で愛犬の肥満度を厳密にチェックしてみましょう!

BCSとは、B=ボディー、C=コンディション、S=スコアの略称です。

 

動物病院に行った時に、獣医さんが愛犬の体周りを触っていたりすることがありますよね。

 

それは、触診の場合もありますが、愛犬が太っていないかなどをチェックしてくれているからです。

 

 

 

診察や治療が終わって後、「少し太っていますので、食事の量を調節してあげてくださいね」などのアドバイスを受けた方も少なくはないと思います。

 

そのBCSには5段階の基準がありますので、説明したいと思いますね。

 

BCS1(痩せすぎている状態)
体脂肪率が5%以下。肋骨などの骨が見えている。触った感触も脂肪がほとんどないのがわかる。上から見ると腰が極端にくびれている状態。

 

BCS2(痩せている状態)
体脂肪率が15%〜20%程度。触ってすぐに肋骨があるのがわかる状態。

 

BCS3(標準体重)
体脂肪率が15%〜25%の理想的なレベル。皮下脂肪に覆われているが、触ると肋骨があるのがわかる状態。

 

BCS4(やや肥満)
体脂肪率が25%〜35%。見た目では肋骨を見ることができない。厚い脂肪に覆われているので肋骨を触るのが困難な状態。

 

BCS5(肥満)
体脂肪率が35%以上。見た目だけでなく、触った感じでも肋骨があるのがわからない状態。

 

 

以上が5段階あるBCSの基準になります。

 

体脂肪率以外にも「肋骨」が見えるか見えないか、触れるか触れないかなどが一つの判断基準ですね。

 

 

 

ただ、冒頭でも述べましたが、犬種・性別・年齢によって変わってくる場合がありますので、参考程度にお考え下さい。

 

詳しくは行きつけの獣医さんに愛犬のBCSチェック方法について教えてもらうのが一番良いと思います。

 

それでもし、肥満気味であった場合は、愛犬が太ってしまった原因を特定して、改善してあげるようにしてくださいね。